丈夫で長持ちする家づくり。
一度つくった住まいには、
とことん住み続けてもらいたい。
もちろん手放しでずうっと住み続けることはできませんが、
部材の寿命や使い勝手応じて、
修理や手直しをしながら長く長く住んでほしい。
基礎や構造がしっかりしていれば、
家は長く住み続けることができます。
そして年を重ねるごとに、
色艶を増すような風合いの仕上がりであれば、
住み続けたくなる気持ちがきっとわいてくるでしょう。
長く住むことができれば、木も育つし、ゴミも減ります。
ちょっとしたつくりの違いで、家の寿命は変わるものです。
でも、それというのは長く住んでみないと
なかなかわからないものなのですが・・・。
※ご紹介するつくりかたの内容は、
標準仕様が基本となっています。
設備や建具・家具等、オプション仕様も含まれておりますので、
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